□■界はキミのもの-空と月編-■□

空と月。
空だけだと少ないので月も一緒にやっちゃいます。

まず空。
フィルタの雲模様1使います。
これ使うと安っぽくなりやすいので、普段は使わないようにしてるんですけどね。
グループ化レイヤー乗算で塗りつぶし。
さらに乗算。
エアブラシでぼわぼわと。
覆い焼き。
エアブラシでぼわぼわと月の周りとかを。
色は紫っぽいの。

インターフェースの色やファイル名が変わってるのは気にしないでください。
ここと下のキャプ画像取り忘れたので、さっき取り直したからですorz
月の輪郭がぼけてるのもそのせい。
ちょっと足りないのでさらに覆い焼きレイヤー作ってぼわぼわと。
これで空もとりあえず完成。
月も雲模様からはじめまふ。
選択範囲読み込んでフィルタの雲模様1を。
クレーターの影部分描いて。
中をくりぬき。
乗算レイヤー作って影付け。
覆い焼きレイヤー作って月の外縁部をばーっと。
月のレイヤー群をグループ結合して、ちょっとぼかし。
これで月もとりあえず完成。
あとは全体の色調や、キャラとの合わせのみです。

完成まであと一歩。
背景としての要素はこれで全部終わりです。
「背景描くの嫌い」「めんどくさい」という人よくいますけど、もったいないなー、と思います。
わたしは背景って世界を描くことだと思うのです。
世界って言うと大げさに聞こえるかもしれませんけどね。
そのキャラがどんな場所に、どんな時間に、どんなシチュエーションにいるのか、一目で見た人に伝えることが出来るんです。
おにゃのこが寝転がってるにしても、真っ白背景と保健室のベッドでは大違いっ。

当たり前ですけど、わたしたちが描くのは絵であって、写真ではありません。
多少のリアリティは必要としても、うそがあっても、空想があっても、それを誰に咎められる理由もありません。
あなたが描く世界はあなたのもの。そして見てくれた人のものなのです。
自分の意図したものと違った風に見られて、凹むこともありますけど、結構おもしろいことが多いです。
と言うわけで、背景描くの、オススメですよ?

あ、デザイン的な背景もありだと思ってます。
四角とか丸とか三角で構成されたようなやつ。
わたしの塗り方だと、そういうパキっとしたの似合わないのでやりませんけど_| ̄|○

最終話「終わりよければなんとやら」

【TOP】